お役立ち情報

catch-img

ビジネスに不可欠なプレゼンスキル!押さえるべきポイントを紹介

「プレゼンスキルは重要なの?」

「プレゼンスキルを高めるポイントは?」

「プレゼンを効果的に行なうスキルとは?」


ビジネスパーソンであれば、プレゼンをする機会が頻繁にあると思います。効果的にプレゼンを行えるようになることで、ビジネスだけでなく自身の評価にもポジティブな影響を与えることが可能です。


プレゼンを効果的に実施するためには、必要なスキルや育成方法、工夫があります。そのため、これらを理解しておくことが、ビジネスパーソンにとっては有用でしょう。



そこで今回は、プレゼンに不可欠なスキルや効果的なプレゼンを実施するためのポイントや工夫などについて解説します。

目次[非表示]

  1. 1.プレゼンスキルが重要な理由
    1. 1.1.ビジネスシーンで不可欠なため
    2. 1.2.自社の商品やサービスの魅力を十分に伝えるため
    3. 1.3.自分の能力や成果を正しく認識してもらうため
  2. 2.良いプレゼンの要素は3つ
    1. 2.1.1.簡潔でわかりやすい内容
    2. 2.2.2.明確なメッセージ
    3. 2.3.3.聞き手を惹きつける演出
  3. 3.効果的なプレゼンに不可欠な3つのスキル
    1. 3.1.1.共感スキル
    2. 3.2.2.説明スキル
    3. 3.3.3.クロージングスキル
  4. 4.プレゼンスキルを高めるための工夫
    1. 4.1.シンプルでわかりやすいスライドを作る
    2. 4.2.フレームワークを活用する
    3. 4.3.事前シミュレーションを入念に行う
  5. 5.プレゼンの実施時にこころがけたい4つのポイント
    1. 5.1.1.プレゼンのゴールをイメージする
    2. 5.2.2.聞き手の状況を理解する
    3. 5.3.3.伝わりやすい話し方に留意する
    4. 5.4.4.効果的なジェスチャーを織り交ぜる
  6. 6.プレゼンスキルは研修でも育成できる




プレゼンスキルが重要な理由

プレゼンスキルが向上すると、ビジネスにポジティブな影響を与える可能性が高いです。本章では、プレゼンスキルがビジネスパーソンにとって重要であるという3つの理由を紹介します。



ビジネスシーンで不可欠なため

プレゼンスキルが重視される理由は、ビジネスシーンで不可欠なスキルだからです。顧客との取引における交渉時には、効果的なプレゼンの実施が不可欠でしょう。


例えば、競合とのコンペなどを実施する際には、個社ごとのプレゼンの質がビジネスの行方を左右します。プレゼンの質が悪い場合には、たとえ自社の商品やサービスが競合に勝っていたとしても、コンペに負ける可能性も否定できません。


したがって、プレゼンスキルはビジネスを成功させるために不可欠なスキルといえるため、すべてのビジネスパーソンが習得するべきものなのです。


自社の商品やサービスの魅力を十分に伝えるため

自社の商品やサービスの魅力を顧客に十分伝えるためにも、プレゼンスキルが必要です。


顧客にとって自社の商品やサービスがどのような価値があるのか、明確にイメージしてもらえなければ、購入や利用に至ることはないでしょう。顧客目線に立ち、どのような課題や問題を解決できるのかを明瞭にイメージさせ、自社の商品やサービスを効果的に訴求できるプレゼンができれば、購入率が高まる効果が期待できます。


そのためには、自社の商品やサービスの強みや競合との差別化要素を分析し、プレゼンの内容に盛り込めるように準備しておくことも大切です。


自分の能力や成果を正しく認識してもらうため

プレゼンは取引先など社会だけでなく、社内でも実施されます。そのため、社内MTGや報告内は、上司や同僚などにプレゼンスキルを評価される場であることを認識するべきでしょう。


適性にプレゼンが行えない場合は、当然ながら報告内容や提案内容が相手に正しく伝わりません。その結果、自分の成果が正当に認識してもらえない可能性が高くなります。


また「プレゼンの内容を相手に正しく伝えられない」と判断されることで、ビジネスパーソンとしての能力に疑いの目が向けられる可能性も否定できません。




良いプレゼンの要素は3つ

相手に内容が伝わりやすい魅力的なプレゼンを実施するためには、以下3つの要素を押さえることが大切です。それぞれの要素について解説するので、参考にしてみてください。


1.簡潔でわかりやすい内容

まず、良いプレゼンは簡潔でわかりやすい内容である点が特徴です。プレゼンを聞いた方が、どんな内容だったか即答できるような明瞭さを求める必要があります。


そのためには、スライドの枚数を減らすことはもちろん、スライドの内容も簡潔にしなくてはいけません。スライドの中にたくさんの文字や画像があると、プレゼンで話す内容が多くなることに加え、聞き手が一見しただけで内容を理解することが困難になります。


また、わかりづらい表現も避け、誰にでも理解できる内容へ表現を咀嚼することも重要なポイントです。特に専門用語などを多用するジャンルのプレゼンを行う際には、聞き手側の属性を加味して、どの程度まで含めるか事前に調整する必要があります。


2.明確なメッセージ

「このプレゼンで伝えたいメッセージは〇〇だ」ということが明確であることも、良いプレゼンの要素といえるでしょう。


1回のプレゼンで伝えるメッセージは1つが基本です。メッセージを入れ込み過ぎると、結局何も伝わらない可能性が高くなります。


例えば、顧客に自社のサービスをプレゼンするときは、さまざまなメリットを訴求したくなるものです。しかし、1回のプレゼンでたくさんのメッセージを伝えると、結局何がウリのサービスなのか理解されず、購入に至らない可能性が高いでしょう。


そのため、プレゼンを実施する際には、伝えたいメッセージを絞り込み、本当に重要なものだけ伝えることがポイントです。


3.聞き手を惹きつける演出

良いプレゼンには、聞き手の意識を惹きつける演出も欠かせません。相手の時間を奪って、自分のプレゼンを聞いてもらうためには、聞き手の興味を惹きつけなければ、集中して最後まで聞いてもらうことは困難でしょう。


例えば、プレゼンの導入部では、聞き手との共通点や接点、業界における課題などを訴求し興味を持ってもらうことが重要です。プレゼンの冒頭で聞き手に興味を持たれなかった場合、そこから先の内容をしっかり聞いてもらえる可能性が低くなると覚悟する必要があります。


また、スライドのデザインにも重要なポイントを注目させる演出や、ジェスチャーや声の強弱なども使い分け、メリハリをつけることも大切です。




効果的なプレゼンに不可欠な3つのスキル

効果的なプレゼンを行うために、ビジネスパーソンに不可欠なスキルが3つあります。どのようなスキルなのか内容を把握し、普段の業務や実際のプレゼン時に意識するとよいでしょう。



1.共感スキル

共感スキルとは、相手に共感してもらい親密度を高めるためのスキルです。


プレゼンを成功させるためには、聞き手にプレゼンの内容を自分ごと化してもらう必要があります。そのため、プレゼンの導入部では、聞き手との共通点や課題などを提示することで、興味を持ってもらうことが重要です。


聞き手の共感を得るための方法としては、話し方のペースを合わせることや、相手から出てきた言葉を借用するテクニックも有効です。また、相手の言葉を引き出すための質問力も重要なスキルなので、普段の会話でも意識しましょう。


2.説明スキル

説明スキルとは、聞き手にプレゼンの内容を正しく理解してもらうためのスキルです。


聞き手にプレゼンの内容を理解してもらうためには「なぜ?」「だからどうする?」「するとどうなる?」の3つの視点が基本となります。


・なぜ?:どのような課題や問題があるのかを提示

・だからどうする?:課題や問題を解決する手段や施策を提案

・するとどうなる:施策の実施効果を説明


上記3つの視点を踏まえ、聞き手に対してロジカルな説明を行うことで、腹落ち感を得やすくなるでしょう。


3.クロージングスキル

3つめのクロージングスキルは、プレゼンで伝えたいメッセージを明確化し、聞き手の行動を促すためのスキルです。つまり、自社商品やサービスの利用や購入につなげることや、自分の提案内容を承諾してもらいプロジェクト化につなげるなど、極めて重要なスキルといえるでしょう。


クロージングさせるためには、相手に期待する行動を明確に伝えることと、腹落ちさせるためのロジックが不可欠です。ロジックが不明瞭な場合、自信をもってプレゼンをすることが困難になり、聞き手側に響かなくなる可能性が高くなります。




プレゼンスキルを高めるための工夫

プレゼンスキルを高めるためには、以下3つの工夫を実践することが有効です。すぐにでも取り入れられますので、参考にしてみてください。


シンプルでわかりやすいスライドを作る

複雑でごちゃごちゃしたスライドは、聞き手に内容が伝わらない可能性が高いでしょう。そのため、プレゼンで伝えたいことを絞り込み、重要な内容だけを伝える、シンプルでわかりやすいスライド作りを心がけることが重要です。


聞き手としても、ごちゃごちゃした内容のスライドよりも、シンプルで要素が少ないスライドのほうが、内容が頭に入りやすくなります。また、プレゼンする側も、論点をシンプルにまとめられるので、メッセージを簡潔に伝えやすくなるでしょう。


フレームワークを活用する

提案や報告などを実施する際、プレゼンを構成するためにフレームワークを活用することで、聞き手側の理解を促進できます。


具体的には、「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(例)」「Point(結論)」という4つの要素で構成するPREP法や、「Describe(描写)」「Express(表現)」「Suggest(提案)」「Consequence(結果)」から構成されるDESC法などが一般的でしょう。論点の抜け漏れを無くし、ロジカルなプレゼンが行いやすくなることが、フレームワークを活用するメリットです。


もちろん、このほかにもたくさんのフレームワークが存在します。ただし、フレームワークは目的によって使い分ける必要があるので、プレゼン内容に適したフレームワークを選びましょう。


事前シミュレーションを入念に行う

プレゼンにぶっつけ本番で臨むのはNGです。事前に何度も練習してから臨みましょう。


本番と同じ持ち時間でシミュレーションを行います。可能であれば、同僚や上司など第三者に聞いてもらえるとベストです。また、プレゼンの様子を動画撮影することで、自分ひとりでも客観的に確認できます。


自分のプレゼンを客観的に見るだけでも、多くの改善点が見つかることでしょう。こちらはかなりおすすめの方法なので、ぜひ実践してみてください。




プレゼンの実施時にこころがけたい4つのポイント

プレゼンを実施する際には、以下4つのポイントに留意して臨みましょう。事前シミュレーションを実施する際にも、これらのポイントをリストアップし、具体化しておくことが重要です。



1.プレゼンのゴールをイメージする

プレゼンを実施する際には、軸をぶらさないために目的を明確化しておきましょう。どのようなゴール設定にするかによって、適切なスライドや参考資料、プレゼン方法が変わります。


聞き手にどのようなアクションを期待したいのか明確化し、判断の根拠となる情報を十分に伝えることが大切です。


2.聞き手の状況を理解する

聞き手の課題を理解し、共感ポイントを把握することも、プレゼンを実施する際には重要なポイントです。聞き手の属性に合わせて、話し方や表現を変化させることで、より伝わりやすくなるでしょう。


聞き手からたくさんの共感が得られるほど、プレゼンの成功に近づける可能性が高くなります。


3.伝わりやすい話し方に留意する

プレゼンを実施する際には、メッセージを伝えることではなく、伝わることに注力することが大切です。重要なポイントを伝えるときは、話すスピードや声の大きさを変えると効果的でしょう。


また、専門用語や難しい言葉を使うときは、できるだけゆっくり話すと伝わりやすくなります。


4.効果的なジェスチャーを織り交ぜる

ジェスチャーを効果的に織り交ぜることで、聞き手をひきつけるプレゼンが行えます。強調したいポイントを話すときは、声とともにジェスチャーも派手にすると効果的です。


ただし、プレゼンの最中、ずっと動きっぱなしだと、メリハリがなくなりポイントが不明瞭になり逆効果です。派手なジェスチャーは「ここぞ!」というポイントで使うようにしましょう。




プレゼンスキルは研修でも育成できる

プレゼンはすべてのビジネスパーソンに必須のスキルなので、職種に関係なく身につけさせる必要があります。今回紹介したポイントを意識してプレゼンを行うだけでも、かなり結果が変わってくると思いますので、ぜひ実践してみてください。


ただし、いきなりスムーズにプレゼンが行えるようにはならないので、何度もトライ&エラーを繰り返すことが大切です。また、プレゼンスキルは研修でも育成できるので、有効活用するのもよいでしょう。


HUB on(ハブ オン)はAIの最新技術を導入することによって、個性を生かし弱みを補う研修を行い、人材の活躍と定着に貢献するサービスです。


・研修後も継続して行うサポート

・カスタマイズした教育プログラム

・AIによる研修結果の見える化


という3つのソリューションが、人事の課題を解決します。御社の人材のプレゼンスキルを上げるお手伝いをさせてください。


HUB onの詳細を記した資料が以下のサイトからダウンロードできますので、お気軽にアクセスしてみてください。


HUB onの資料ダウンロードはこちら

CONTACT

人材育成でお悩みの方は
お気軽にご相談ください

お電話でのお問い合わせはこちら
〈受付時間〉平日 10:00~18:00
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください。
HUB onのサービスガイドを
こちらからダウンロードできます。

人気記事ランキング

カテゴリ一覧

タグ一覧

開催中セミナー

見逃し配信中セミナー